海外のインタビュー番組の翻訳に携わった経験について

知り合いに頼まれて、海外の専門チャンネルの翻訳を何度か経験しました。知り合いはフランスにある小さな映像会社の社長で、日本専門チャンネルのためのVTRなどを撮影していました。依頼された内容は、日本に関するドキュメンタリー映像の翻訳で、街中の人やお店の人へのインタビューをフランス語に翻訳してほしいとお願いされました。

日本語から外国語に訳すのはその逆よりも難易度が高いので最初は躊躇しましたが、良い勉強になると思い引き受けました。日本語を外国語に訳すときは、一言一句同じように訳すのは不可能なので、複雑な表現もある程度単純にすることが必要だと思います。特に日本語特有の言い回しを訳すのに骨が折れましたが、原文に近い表現がふっと浮かんだ瞬間は嬉しくなりました。ちなみに、訳した後はネイティブの友達にチェックしてもらいました。

思いのほか時間もかかり大変でしたが、翻訳していて楽しいと感じる瞬間も多々ありました。それに、海外から日本がどのように見られているのかも垣間見ることができて大変興味深かったです。

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